掛川中央幼保園

第11回入園式が行われました

2019.04.15

第11回入園式が行われました

平成31年度の入園式が4月6日(土)行われました。

園庭にチューリップ、パンジー、桜草が色とりどりに咲き

新入園を待っていました。

この日は1・2号こどもの年少と3号こどもの乳児も一緒に入園しました

まず、玄関で記念撮影。卒園までに何回写すことでしょう!

クラスで担任の先生から「今日から○○ぐみよろしくね」「いっぱい遊ぼうね」と

声をかけてもらい、新しいクラスの名札をつけてもらっています。

荷物の片付けはお母さんや先生と一緒にやっています。

サァーいよいよ入園式が始まります。

手あそびで今までの緊張が少し和らいだようです。

笑顔がみられました。

理事長・園長・保護者会会長・ミッキーを持ったお客様の話が続きました。

お客様もたくさん来ていただきました。

ピンクのエプロンをつけた先生達が次々に登場してきました。

乳児、年少、年中、年長、きしゃぽっぽ、職員室の先生達の紹介です。

33名居るので覚えるのがたいへん!!

クラスに戻ってから名前を呼んでもらったり

お家の人に話している時は絵本やハンカチ遊びで待っていました。

みんなの目が絵本に集中しています。

最後はおみやげをもらって帰りの支度をしています。自分でできるかな?

「カバさんみたいにカバンの口をアーンと開けるとおみやげが入るよ」・・・。

乳児組も部屋に戻ってホットひと息

1日から登園している2・3号こどもは少しずつ少しずつ慣れてきました

3才児の新入園の子ども達はいよいよ月曜日からです。

朝ごはんをしっかり食べ、元気よく送り出してください。

「この仕事が好き」「子どもが好き」な職員がみんなで子ども達を受け止め、

共に成長していきたいと思っています。

よろしくお願いします。

(石&莉)

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掛川中央幼保園について

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豊かな体験に基づいた創造をうながす教育環境と、計画的・組織的な具体的教育内容が準備されている教育機関であり、子どもたちの「生きる力」の基礎を培ってまいります。

子どもたちは、「あそび」を通して、集団という環境に入ることで、色々な体験をして成長していきます。

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